はぴけあTOP これ、ええんちゃう?> “お節介”は人と人をつなぐ温かなセーフティネット(一般社団法人 日本エルダーライフ協会)

これ、ええんちゃう?

“お節介”は人と人をつなぐ温かなセーフティネット

一般社団法人 日本エルダーライフ協会

現在高齢者の数は年々増加の一途をたどり、平成24年4月度には要支援・要介護のサービスを受けている方が500万人を超えました。それでも、介護に関して知識を持っている人は限られています。
実際に介護の仕事や介護の相談業務の資格を持っている人以外で、介護の実情や介護保険制度について知っている人は少なく、介護が始まった家族は介護認定され担当者が決まるまで相談する人がいません。しかも施設入所については施設へ、在宅については役所へ、主治医に関しては自分で。など知りたいことによって窓口が変わり、なかなか求める回答は得られません。

『お節介士』ってなに?どんなことをするの?

『お節介士』はそんな介護の初心者や、介護の悩みを抱える人が気軽に相談できる身近な存在です。 勤め先の人事担当者、あるいは社労士、税理士の先生、町内会長、ヤクルトレディーや保険の営業の方、仕事や社会活動を通じて人と係わる方が介護に関する情報提供をし、必要な専門家や担当の窓口につなぐ“ワンストップ”の相談窓口となります。 『お節介士』は誰でもなれ、自分の暮らしの中で関わる身近な人に声をかけ、必要とする情報を提供します。

お節介士にも、いろいろあるんです。

●ケアライフサポーター(通称 認定お節介士)
介護をする人(介護者)に対して必要な情報を提供するボランティア。介護者を情報面で支援する。

●ケアライフアドバイザー(通称 認定シニアお節介士)
地域や企業で介護に関する啓もう活動を行い、自分自身や家族の介護に備える人のために情報提供する。

●ケアライフプランナー(通称 お節介専門士)
暮らしに関わる専門の資格を持つ人が、介護に関する有料の相談やホーム等の紹介を行うことができるよう、研修と認定を行う。


◆お節介士になってみたい方・・・お節介士認定講座が定期的に実施されます。
◆介護について色々な情報を聞いてみたい方・・・介護に関する市民講座が開催されます。

各講座などの詳細情報やスケジュールは、エルダーライフ協会のホームページに掲載されていますので、ご覧下さい。

<お問い合わせ先>

一般社団法人 日本エルダーライフ協会


代表理事 柴本美佐代

TEL
: 090-5971-0273
FAX
: 0774-76-0417
URL
http://elder-life.org/


一般社団法人日本エルダーライフ協会は介護を受ける人ではなく、介護をする人(自分自身の介護を考える人も含みます)を支援することを目的に設立されました。

より良い介護や自分らしい高齢期の暮らしを考える時、そこには生活のすべての問題が含まれていることがわかります。ところが、残念ながら現在介護に関して発生する総合的な課題を解決するためのワンストップの窓口はありません。

日本エルダーライフ協会は、介護や老後の暮らしに必要な総合的な情報提供を行う人材を育成しています。
「介護や老後の智恵」を自分の付加価値として仕事や生活に活かし、介護する人を情報面で支援する「ケアライフサポーター(通称「お節介士」)」として養成しています。総合的な知識を活かした様々な職種の方が活躍することで、結果的に多くの人への情報提供ができるようになると考えています。「ケアライフサポーター」だけでなく、より専門的な知識を持った「ケアライフアドバイザー」など、資格認定事業も進めています。
「お節介ネットワーク」で介護を変えることを目指して、幅広い介護者支援活動を行っています。

<取材後記>

今回、お節介士という言葉を初めて伺って、こんな役割あったらいいよね!と本当に感じました。
窓口が色々あることにより、結局誰に聞いたらいいのかわからない。という場面は多々あります。介護する人も初めは初心者。何を、誰に、どう聞いていいのかも悩むところです。身近にもっとお節介士が増えていくことを望んでいます! ちなみに、「お節介士」と日本語で名前がついているのが良いですね!周りには横文字が多く、解るような解らないような感覚に陥りそうな現在、とてもわかりやすく新鮮な名前だと思いました。

(はぴけあ事務局 池田)

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