はぴけあTOP これ、ええんちゃう?> 介護に携わる全ての人が、しあわせな人生を送るために(三喜鋲螺株式会社電気事業部)

これ、ええんちゃう?

介護に携わる全ての人が、しあわせな人生を送るために

三喜鋲螺株式会社 電気事業部

現2000年の介護保険制度の導入と共に「措置制度」から「契約制度」へ転換し、利用者は自分の意思でサービスを選択できるようになり、介護施設などサービスを提供する側に市場原理に基づく競争力を身に着ける必要性が出てきました。また、利用者への対応についても、ICFモデルがWHOの総会で決定されて以降、利用者の「できる事」に視点が向けられ「個別ケア」が求められるようにってきています。

しかしそれから10年、現在の介護現場では介護サービスを受ける利用者の増加にまったく追いつかない介護職員の人手不足が深刻化しており、介護職員の労働環境は一人で何人もの利用者を担当しているために、職員の意思と反して利用者が求める「個別ケア」を実践するにはまったく時間が足りていません。在宅介護の推奨や海外からの人材受け入れ、介護ロボットの開発など人手不足に対応すべく政管の取り組みは様々になされているが、実際にはなかなか効果が見えないのが現状です。

これらの現状を解消するために、RFIDの仕組みを使って安全・安価に利用者の安心を提供するのがRFID介護支援情報システム「楽っく(ラック)」です。

利用者様・職員様・経営者様、皆にうれしい楽っくの効果
利用者 利用者
全ての職員様が、利用者様の個別支援をいつでも確認できるので、
利用者様は適切な支援をいつも安心して受けることができます。
職員 職員
携帯端末で記録が簡単になり、時間に余裕ができて、
利用者様とのコミュニケーションの時間も作れます。
また、記入漏れが失くなり、より正確なデータを記録する事ができます。
経営者 経営者
利用者様に安全・安心を提供し、RFIDカードを採用することで、セキュリティを確保し、
システムを小規模に抑えられるので、
導入コストやランニングコストも抑えることができます。
未来を見据えた今後の展開

「楽っく」システムを普及させる為に、展示会への出展や賛同頂ける様々な企業とのコラボレーションを計画しています。また次の施策として、訪問介護でのRFID介護支援情報システムを企画しており、これについては訪問介護現場で課題となっている介護職員の訪問先での勤怠管理や「個別ケア」の介護支援を実現するものです。
訪問先の利用者宅に、その利用者の介護スケジュールが入力されたRFIDカードを置き、担当の介護職員が訪問した際に携帯端末を翳すことでその日の介護内容が確認できると同時に、定期的に携帯端末と利用者カードの同期を取ることで、介護職員の訪問
時間と退出時間を記録します。また、介護職員はその場で日報作成ができ、そこから事務所に報告する事ができます。

これらシステムの横への展開を進めていくことで、福祉を支える人材として益々求められる介護職員をサポートし、介護利用者の安
全と安心を提供していくことを使命としたいと思っています。

<お問い合わせ先>

三喜鋲螺株式会社 電気事業部


三喜鋲螺 電気事業部
小野寺 雅樹

〒546-0041
大阪市東住吉区桑津1丁目7番15号

TEL
: 090-5971-0273
FAX
: 0774-76-0417
URL
http://elder-life.org/


当社は、社名の通りねじのメーカー・商社として60年の歴史を有する会社です。創業以来、国内電機メーカーとの取引きを中心に経済成長の下支えとしての役割を担ってきましたが、2009年に電気事業部を立ち上げ、2012年にRFIDリライトプリン
ターメーカーで、国内大手メーカーのパソコン工場などに納入実績を持つ㈱エムティエスに出資する事でRFID事業に参入し、将来に向けて医療・介護の下支えとなるべくシステム開発に取り組むこととなりました。
楽っくに興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせください。

<取材後記>

介護現場では、入居者も一人ひとり丁寧に見ていただけるか分からず、働くヒトも低賃金・重労働で大変だというイメージがありましたが、この「楽っく」は、そんなイメージを払拭する画期的なシステムだと感じました。
三喜鋲螺の皆さまの穏やかながらも内に秘めた熱い想い、介護の現場もITの力で明るい未来が創られていくのかもしれません。その名の通り「楽に」「楽しく」、そんな介護の未来が、「楽っく」を使うことで見えてくる気がしました。

(はぴけあ事務局 五島)

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